CASES導入事例

「自立電源IoTデータ収集端末」を使用した、
IoT予知保全システムを構築

#組込開発・IoT

当社では会社創立以来、様々な分野で培った豊富な開発実績をIoTデバイス開発から、収集したデータの蓄積・可視化・分析等のクラウドアプリケーション開発まで、お客様の課題解決を支援します。

  • 課題

    IoTシステム開発において、スキルを備えた人材やリソースが不足している。

  • 導入効果

    当社の人材・リソースにより、様々なIoTセンサーデバイス制御によるデータ収集から、蓄積・可視化・分析等のデータ利活用まで、お客様のIoTシステム開発をトータルに支援することができ、ご評価いただいています。

製造現場では、劣化や故障などが原因で各種設備や機器が停止する等の事故が発生しています。
こうした機器の停止による機会損失を未然に防止するために、IoTを使った「予知保全システム」の導入が進んでいます。
この様な「予知保全システム」は、各種センサ、MCU、バッテリおよびデータの分析や、解析処理を行うためにゲートウェイやクラウドシステムと接続するための有線/無線モジュールなどが必要です。そのため、従来の予知保全システムは高価であるばかりでなく、サイズも大きく設置方法なども課題でした。

当社では、センサ及び、無線モジュール、MCU、バッテリを一体化した小型IoTデバイスの開発に参画し、製造現場の課題解決に貢献しています。また、クラウド型IoTソリューションフレームワーク及び、ゲートウェイ装置と連携してデータの収集、解析、独自の診断アルゴリズムによる故障予知までをトータルに提供する、故障予兆診断ソリューションの開発に携わっています。

この故障予兆診断ソリューションは、収集した振動データを基に機器の健康状態を把握するとともに、独自の診断アルゴリズムにより故障が起きる時期が予測可能であり、最適なタイミングで機器のメンテナンスを行うことが出来、機器の停止などの障害を未然に防ぐことが可能となります。これにより設備のメンテナンスを効率化し、機器の稼働率を高めることが可能となります。

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