CASES導入事例

お客様の業務プロセスのデジタル化とペーパーレス化を推進

#BPM,#intra-mart,#デジタルトランスフォーメーション,#製造

製造業のお客様は各業務領域の業務効率化、生産性向上、人材育成を目的に業務プロセスやデータを標準化したビジネス基盤を再構築するにあたり、基幹システム更改を計画しました。
当社はSAPフロントとしてintra-martを用いたシステムの構築を担当し、初期開発から継続して保守及び小規模の機能改善を行っています。

  • 課題

    システムの乱立や紙業務併用により、業務の非効率性が目立つ状況であった。また、基幹システムの老朽化に伴い、企業活動継続のリスクがあり、継続的な業務改善を行う為のシステム基盤作りが必要だった。

  • 導入効果

    データ統合による業務の最適化を行い、BPMS導入による継続的な業務改善基盤を実現。
    これにより、中期経営計画達成に向けた施策に対応可能なシステム基盤が構築できた。

今後の業務改革を見据えた基幹システム刷新にあたりSAPを導入する事となりましたが、その為には単なるシステム移行ではなく、業務の見える化・効率化を促進する為の基盤として整備する必要がありました。そこで、既に利用されていたintra-martをSAPフロントエンドとして組み合わせる事で、BPMを活用した業務のシステム化を実現しました。
intra-martのIM-BPMモジュールでは、業務の分析結果を直感的な業務フロー図(BPMN)として整理し、それを「動く業務マニュアル」としてシステム化することが出来ます。この特徴をSAPによるデータ統合と組み合わせ、継続的な業務改善を実現する為の基盤を構築しました。具体的には、

  • 見積、受注、引当の3重に実施していたデータ入力が、intra-martからの1回の入力でSAPに自動連携され、業務負荷が軽減された
  • 顧客情報や受注情報などをキーに横断した検索ができるようになり、顧客分析、受注分析の結果を営業活動へリアルタイムに反映できるようになった
  • 複数部門間で紙と社内便で何度もやり取りしていた業務が全てシステム上で実施可能となり、営業活動中に発生するご要望に素早く柔軟に対応ができるようになった
  • システム化できる業務を検出して自動化したことにより、属人化を排除し人的ミスを減らした
  • どの業務プロセスを誰が実施中であるのか可視化され、時間のかかる業務プロセスの分析ができるようになった

等が実現しました。
運用開始後も継続して業務改善のご支援を行っています。

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