INTERVIEW

スマートフォンアプリ開発を担う、若き精鋭エンジニア

先進ソリューション事業部 自動車統括部

廣瀬 彩乃 (AYANO HIROSE)

2024年入社

  1. Q.1

    Q.1

    ニューソンに入社した理由を教えてください

    大学院では情報理工学部で音響工学を研究していました。私が専門としていたのは立体音響と呼ばれる技術で、プログラミングを用いて音の伝達具合を計算したり、どうすれば音が出ている場所ではないところから音が出ているように聞こえるのか、音と共に空間をどのように再現するのかといったことを研究していました。同じ研究室には、楽器・音響機器メーカーに就職した仲間もいましたが、私としては、「社会人生活の中で、自分の武器になるような技術を一つ身につけたい」という大きな目標がありました。色々と考えた結果、これまで培ってきたプログラミングなど、ITの知見を活かせる分野に可能性を感じ、IT業界に進むことを決めました。

    ニューソンとの出会いは、就職活動を進める中で参加したNTTデータグループ全体の合同説明会でした。そこに参加されていたニューソンの社員の方からお話を伺う中で、「何かひとつ尖ったものを見つける」というひと言が胸に響きました。これは自分自身が掲げる目標に合致していると思い、強く共感しました。その後、選考に進み、2024年4月に入社に至った次第です。

  2. Q.2

    Q.2

    業務内容について教えてください

    現在は自動車統括部に所属していますが、入社当初はDX統括部に配属されました。そこでアジャイル開発を中心とした業務に携わり、アジャイル開発チームのエンジニアとしてキャリアをスタートしました。アジャイル開発とは、計画、設計、実装、テストといった開発工程を短いサイクルで繰り返し行い、軌道修正しながら進めていく開発手法です。

    現在も、DX統括部時代から引き続きアジャイル開発での金融系スマートフォンアプリケーション開発に従事し、アプリの機能を改善したり、新しい機能を追加するといったことを主に行っています。

    今後は、これまで培ってきたアジャイル開発の知見を活かし、当社が注力する自動車分野への技術展開にも貢献していきたいと考えています。

  3. Q.3

    Q.3

    仕事の面白さ、やりがいはどんなところに感じますか?

    現在、担当している金融系のアプリケーションは、ニューソンに入社する前から、個人的にも使用しているアプリケーションでしたので、最初にお話をいただいた時は、とても驚きました。先にもお伝えしたように、アジャイル開発は短いスパンで実装やテストまで行うので、自分が携わったものが、誰かのお役に立てていることを目で見て実感することができます。その度にやりがいを感じますし、達成感もひとしおです。

    アジャイル開発では、個々のタスクやストーリーをより大きな単位でグルーピングしたものを「エピック」と呼んでいるのですが、アジャイル開発を担当してから半年ほどで、このエピックのリーダーを任せていただけたことは、私にとって大きな挑戦でした。初めてということもあり、チームの皆さんにフォローしていただきながら、チームを回していくことに重きを置いてやらせていただきました。チームとして人を育てる意識が高く、任せてくださる雰囲気が醸成されているので、ありがたいかぎりです。今ちょうど2回目となるエピックのリーダーを担当しているところなのですが、今回は協業している他社の方々とのやりとりにも携わらせていただいています。デザイナーなど、開発に関わる方たちとエンジニア側の意向をすり合わせるのは、一筋縄ではいかず、難しさを感じる場面もありますが、その分だけやりがいも大きいです。

    アプリケーション開発においては、全くゼロの状態からできるようになったという意味では大きな成長だと思っています。配属後の約1カ月間は、開発を行うために必要な知識を身につけていきました。プログラミングの経験はありますが、アプリケーション開発については何の知識も経験もなかったですし、使用するプログラミング言語も、学生時代に学んできたC言語とは違うものです。文字通り、右も左も分からないところからのスタートでしたが、C言語は、多くのプログラミング言語の基礎となっている言語ですので、言語の本質を理解していたという意味では役に立ちましたし、すんなりと入っていくことができました。

    こうして身につけた知識や技術が、将来的には自動車など別の分野へも展開していける可能性がある点も、この仕事の面白さの一つだと感じています。幅広い領域に技術を活かせる環境があることは、当社ならではの魅力だと思います。

  4. Q.4

    Q.4

    ニューソンに入社してから、ギャップを感じたことはありましたか?

    良い意味でギャップを感じたのは、自分が想像していたよりもかなり早い段階から色んなことを任せていただけたことです。その最たる例が、先ほどお話したエピックのリーダーです。新人研修を終えてから現在に至って、私のトレーナーとして伴走してきてくださった上司から、「リーダーをやってみない?」とお声がけいただいたのがきっかけでした。「主体的にどんどん動いてみて。大変な時はフォローするから大丈夫」と背中を押してくださったのですが、周りの皆さんに迷惑をかけることになるのではないか?という不安も正直ありました。

    ですが、トレーナーの方は、日々、温かい目で私の成長を見守ってくださってきた方でした。現在は、基本的にテレワークなのですが、困ったことや分からないことがあれば、その都度オンライン会議ツールでお聞きしたり、週1回、業務報告を行うほかにも、色んな相談に乗っていただいてきました。そんなやりとりの中で自身のことをちゃんと見てくださっている方に、「リーダーを任せたい」と思っていただけたことは自信につながりましたね。今も、精一杯頑張ろうという気持ちで取り組んでいます。早い段階から、エピックのリーダーとして主体的に動くことを身をもって学べたおかげで、「今、なぜこれをするのか」「これを達成するにはどのタスクから着手すべきか」といったことを普段から考える癖がつきました。トレーナーや上長の方々には心から感謝しています。

  5. Q.5

    Q.5

    ニューソンのどんなところが好きですか?

    ニューソンに入社して本当に良かったと思うのは、やりたいことをやらせていただける環境が備わっていることです。自分がやりたいと思うことを伝える機会を与えてくださり、その上で答えを返してくださるので、大変ありがたく思っています。大学院では、音響工学という人目にはあまり触れない分野に関わってきたので、エンドユーザーに近い仕事に従事したいという気持ちが強くありました。それを人事の方にお伝えすると、かねてから希望していたアジャイル開発部に配属していただき、スマートフォンアプリケーション開発に携わることができました。自分が成長したい方向に向かって進めることは幸せですし、恵まれた環境で働けることに喜びを感じます。

    もう一つ、ニューソンの好きなところは、役職や立場などに関わらず、お互いのことを「さん」付けで呼ぶ文化が根付いていることです。例えば、「○○部長」、「○○課長」という風に呼ぶと、やはり壁を感じるといいますか、相手との距離があるような感じがしますよね。でも、「○○さん」と呼ぶと、グッと親近感が湧いて、話しやすくなります。当初はあまり意識していなかったのですが、業務で色んな社員の方たちと関わる中で、すごく大切なことなんだなと気づきました。ニューソンの社員は、気さくに話しかけてくださる方が多いですね。「悩みとか何かあれば、いつでも言ってくださいね」と親しみを込めて言ってくださいますし、とても心強いです。

  6. Q.6

    Q.6

    所属部署の雰囲気はどんな感じですか?

    前述の通り、基本的にはリモートワークで、頻繁に顔を合わせるわけではないのですが、昨年末の忘年会では、上長を含む部署のメンバーが一所に集まりました。和やかな雰囲気の中、お酒と食事を楽しみながら、仕事やプライベートのことを色々とお話することができて、とても有意義な時間でした。

    中でも印象的だったのは、インドで開催された数週間に及ぶ研修に参加された社員の方のお話でした。「海外に行ってみたい」とかねてから周りの方に伝えていたところ、たまたま今回のお話が舞い込んできたのだそうです。今後も、この研修は継続する見込みで、私のような若手社員にも参加できるチャンスがあるかもしれないとのことでした。この方のように、オフの交流の場などでも、自分がやりたいことを伝えておくと、チャンスは広がっていくんだなと感心しましたね。

  7. Q.7

    Q.7

    プライベートはどのように過ごしていますか?

    テレビを見るのが大好きなので、休日はアニメやドラマをずっと見ていることが多いですね。話題作から少しマニアックなものまで、幅広いジャンルの作品を鑑賞して楽しんでいます。趣味で声のお芝居に親しんでいるので、アニメ作品では声優さんの声の演技にも注目しています。「この気持ちを表現するために、こんな風に演じたのかな?」と考えながら観たりもしますね。

  8. Q.8

    Q.8

    将来のキャリアビジョンを教えてください

    アプリケーション開発を担うフロントエンドエンジニアとして、さらなるスキルアップを図るべく力を注いでいきたいと思っています。ゆくゆくは、バックエンド側の業務にも携わってみたいです。将来的にはマネージャーとしての道も考えられますが、現段階では大好きな開発現場の仕事から離れることは考えてはいません。これまでは新人として、上司や先輩方にご指導いただいたり、助けていただく場面が多くありました。今後は、その経験の中で学んだことや役に立ったことを後輩に伝えていけるようになりたいです。

  9. Q.9

    Q.9

    ニューソンに入社を希望する方へのメッセージをお願いします

    就職活動を行う時は、まず自分の軸を決めておくことが大切だと思います。自分が何をしたいかをしっかりと考え、明確にしておけば、悩んだ時もそこに立ち返ることができますし、結果として自分が進みたい道につながるきっかけを掴むことができると思います。お伝えしたように、私自身も、「社会人生活の中で、自分の武器になるような技術を一つ身につけたい」という軸を決めて就職活動を行った結果、ニューソンとの出会いに恵まれました。ニューソンの魅力は、システム開発のスキルを高めていきたい方も、営業や人事などの分野で活躍したい方も、個々が目指すキャリアを実現できる環境が整っていることだと思います。この会社には、やりたいことを伝えられる場があり、それに対して真摯に向き合い、応えてくださる上司や先輩方がいます。ぜひニューソンで新しい一歩を踏み出してみてください。

INTERVIEW他のメンバーも見る

須藤 千賀

アプリケーション事業部 BPMビジネス部

須藤 千賀CHIKA SUDO

2019年入社

望月 颯

デジタルソリューション事業部 DX統括部

望月 颯HAYATO MOCHIZUKI

2019年入社

山田 晃平

基盤サービス事業部 システム技術統括部

山田 晃平KOHEI YAMADA

2019年入社

佐藤 洋一

アプリケーション事業部 高度SE統括部 課長代理

佐藤 洋一YOICHI SATO

2019年入社

柿本 愛実

基盤サービス事業部 システム技術統括部

柿本 愛実MANAMI KAKIMOTO

2021年入社

平井 恒

アプリケーション事業部 高度SE統括部

平井 恒HISASHI HIRAI

2019年入社

東 隆太

アプリケーション事業部 BPMビジネス部

東 隆太RYOTA HIGASHI

2021年入社

新里 迪弘

デジタルソリューション事業部 DX統括部

新里 迪弘TADAHIRO SHINZATO

2020年入社

吉竹 穂実

アプリケーション事業部 高度SE統括部

吉竹 穂実HONOMI YOSHITAKE

2020年入社

川本 淳子

経営企画部 担当部長

川本 淳子JUNKO KAWAMOTO

2007年入社

皇甫 明月

基盤サービス事業部 OSSプロフェッショナルサービス部

皇甫 明月MEIGETSU KOUHO

2015年入社

大賀 美咲

人事部 係長

大賀 美咲MISAKI OHGA

2018年入社

高橋 亮太

デジタルソリューション事業部 DX統括部 課長代理

高橋 亮太RYOTA TAKAHASHI

2014年入社

熊谷 峻

デジタルソリューション事業部 ビッグデータ統括部 課長代理

熊谷 峻SHUN KUMAGAI

2020年入社

溝口 和磨

デジタルソリューション事業部 デジタルソリューション営業部 担当部長

溝口 和磨KAZUMA MIZOGUCHI

2013年入社

樽谷 雅大

デジタルソリューション事業部 DX統括部

樽谷 雅大MASAHIRO TARUTANI

2020年入社

太田 朋花

基盤サービス事業部 システム技術統括部

太田 朋花TOMOKA OTA

2020年入社

村上 由希子

アプリケーション事業部 高度SE統括部 エキスパート

村上 由希子YUKIKO MURAKAMI

2022年入社

牧 真胡登

地域事業部 東海事業所

牧 真胡登MAKOTO MAKI

2021年入社

赤瀬 優菜

地域事業部 東海事業所

赤瀬 優菜YUNA AKASE

2023年入社

阿部 有香里

ITプラットフォーム事業部 セキュリティオペレーション統括部 主任

阿部 有香里YUKARI ABE

2024年入社

岡田 峻拓

アプリケーション事業部 BPMビジネス部

岡田 峻拓TAKAHIRO OKADA

2025年入社

社員を知る一覧へ